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この意識の差はとてつもなくでかい

河合塾の調査によれば、2020年度から始まる大学入試改革の内容を具体的に「知っている」と、答えた現高1は49%。難関大の志願者に限って言えば、81%が「知っている」と、回答したとのこと。実に32%の差。

 

特に英語が一番大きく変わる。目玉の4技能入試は正直言って付け焼刃の対策は難しい。リスニングは年単位で上達を考える必要があるし、ライティングやスピーキングなどのアウトプット系の試験は、本当になにも対策しないと、0点も考えられる。(直前に対策して英語がしゃべれるなら誰も苦労せん)

 

河合塾の調査を見ると、意識の高い人は早めの準備をするのだろう。アクアはその早めの準備ができる4技能対応型スクールだ。試験は2年後だが、意識のうえではもうかなりの差がついている。早め早めのご準備を!